ChatGPTにレトロゲーム系のネタを聞いてみた
ChatGPTさんのゲーム知識はどんなもんですかね?というコンセプトですが、いかんせん私が最近ゲームをやらないので、古いゲームネタばかりになります^^;
取り合えずネタを一発w
ファミコンのゲームのロックマン2のエアーマンガ倒せないよ、攻略法を教えて下さい
ロックマン2のエアーマンは、初心者にとってはかなり厄介なボスの一人です。以下の攻略法を試してみてください
エアーシューターを使用する:エアーマンは強力な風を操るため、彼の攻撃を防ぐためにはエアーシューターが必要です。エアーシューターを使って彼の攻撃を防ぎ、自分の攻撃を当てるようにしましょう。
エアーシューターで攻撃する:エアーマンに攻撃する最も効果的な方法は、彼が出す強力な風を利用して、エアーシューターで攻撃することです。風に乗せた弾丸は、エアーマンに大きなダメージを与えます。
クイックブーメランを使用する:もう一つの有効な攻撃方法は、クイックブーメランを使うことです。クイックブーメランは、エアーマンに直接命中することができます。ただし、エアーマンの動きが速く、正確なタイミングで命中させる必要があります。
スライディングを使って攻撃を回避する:エアーマンが吐き出す風は、スライディングで回避することができます。風の攻撃を回避しながら、彼に攻撃を仕掛けることができます。
これらの攻略法を試してみてください。正確なタイミングや動きが必要になるかもしれませんが、何度か練習すれば、エアーマンを倒すことができるはずです。
エアーシューターはエアーマンを倒して使えるようになるんだが・・・。まあ攻略法はともかく強敵なのは知っているのか。まあ歌の影響で実際より強いと思われてるだけで、意外とゴリ押しで簡単に倒せるんだけどね^^;
昔あったゲーメストというゲーム雑誌のスカッドレースというレースゲームの攻略記事に「くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!」という文章があるのですがどういう事かわかりますか?
「くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!」という文章は、1991年に発売されたアーケードゲーム『スカッドレース』の攻略記事に掲載されたものです。この記事は、特定のコースでの攻略法を紹介するために書かれたもので、この部分はその攻略法の一部分を表しています。
具体的には、この文章は「第3コース」と呼ばれるコースでの攻略法を表しています。このコースには、2つのインド人のキャラクターが出現するため、この文章の「インド人を右に!」という部分は、そのキャラクターを右側に通り過ぎるように進むことを示しています。
また、「くお〜!! ぶつかる〜!!」という部分は、他の車両と衝突しながら進むことを意味しています。このゲームでは、他の車両と衝突することでスピードが落ちるため、この攻略法では、衝突してもスピードが落ちないように進むことがポイントになっています。
最後に、「アクセル全開」という部分は、攻略法の基本的な部分であり、最高速度で走ることが重要であることを示しています。
このように、この文章は特定のコースでの攻略法を表しているため、一見すると不可解に見えるかもしれませんが、『スカッドレース』のファンにとっては、なじみのある表現だったのです。
wwwへぇーそうだったんだw誤植ネタもChatGPTさんにかかればこの通り^^
2つのインド人キャラクターってなんだよw面白れぇじゃねえかwwwまあ元ネタがそもそも面白すぎるからねw
ストリートファイターII' TURBOという格闘ゲームの「ザンギュラのスーパーウリアッ上」とはどんな技ですか?
「ザンギュラのスーパーウリアッ上」とは、ストリートファイターII' TURBO(以下、スパII X)に登場するキャラクター、バルログ(海外版では「Boxer」)の必殺技のひとつです。
バルログが相手に向かってダッシュし、前転しながら強烈なアッパーカットを繰り出す技です。通常のウリアッ上よりも威力やリーチが大きく、ヒットさせた時のダメージが非常に高いのが特徴です。ただし、発生が遅く、動作が長いため、タイミングが合わないと相手に簡単に避けられてしまう可能性もあります。
この技のコマンドは、バルログがダッシュ中に、下を押した後に上方向にジャンプするような入力をすることで出すことができます。また、強パンチボタンを押すことで、威力を上げることができます。
通常のウリアッ上ってなんだよwwwまあスーパーがあれば通常もあるのか^^;
てか前転しながらアッパーカットってどうやるんだよw超弱そうなんだけど・・・。
昔のファミリーコンピューターには2P側のコントローラーにだけマイクが付いていましたが、このマイクは一体何に使ったのか知っていますか?知っていたら使用されたゲーム作品と使用による効果などを教えてください
はい、ファミリーコンピューターの2P側に搭載されていたマイクは、特定のゲームで音声入力を行うために使われました。このマイクは「ファミコンマイク」と呼ばれ、ファミリーコンピューター本体と同時に発売された周辺機器の一つです。
ファミコンマイクが使用されたゲームの代表的なものは、「どきどき魔女神判!」や「風雲!たけし城」などです。
「どきどき魔女神判!」では、プレイヤーが魔女の呪文を唱えるためにファミコンマイクを使用しました。マイクに向かって「どきどき、マジカル、あれくさ!」と叫ぶことで、魔法を発動させることができます。
「風雲!たけし城」では、プレイヤーが城の番人になり、城内に侵入してくる忍者たちを倒すためにファミコンマイクを使用しました。マイクに向かって大声で「ヤッホー!」と叫ぶことで、忍者たちを威嚇して一時的に動きを止めることができます。
他にも、「マイクでジャンプ!」というイベントが登場する「スーパーマリオブラザーズUSA」というゲームもありましたが、こちらはマイクに向かって何かしゃべる必要はありませんでした。
なお、ファミコンマイクは現代のゲームコントローラーには搭載されることはありませんが、ニンテンドーDSやWiiなどの任天堂のゲーム機では、音声入力機能が搭載され、類似の用途で使用されています。
あれくさwww色々ごっちゃごちゃやな^^;てか自分で搭載されてたって言った直後に周辺機器と言い出すのはなんなんだ・・・相変わらず自分の言ったこともすぐ忘れちゃうんやな。。マイクにしゃべる必要のないマイクでジャンプって何なんだろう??
今日はある意味絶好調でしたね、ChatGPTさんw全く役には立たないウソ知識だらけだったが^^;