盤面は使えないのでいわゆる目隠し将棋とか脳内将棋とか言われるやつですね。
まあ私は駒の動きがわるか程度の素人なので、糞弱いですが、ChatGPTには勝てる気がするw
将棋で対戦しましょう。
私:私が先手でお願いします。2六歩
ChatGPT(以下cとします):了解です。では私は後手で振り飛車を採用しましょう。先手の2六歩に対して、後手は4六銀と進みます。
以下、将棋の対局を続けていきましょう。
私:同歩
私:同歩
私:5八歩打
私:5七歩
私:同飛
私:同飛
私:2一飛成
私:8二飛打
私:4三桂で王手
私:投了
はい、めちゃくちゃです^^;もうちょっとやり方をちゃんと考えてやるべきでしたかね・・・。初手からあり得ない動き方をし、ワープ連発、途中で3枚目の飛車は登場するし、詰みも当然わからない、終わりが見えなかったので投了しました。。
ちょっともう一回だけチェレンジ
将棋で対戦しましょう
はい、対戦しましょう!ただし、オンラインでの将棋は対面での対戦とは異なりますので、あらかじめルールを確認しておきましょう。
【将棋のルール】
将棋は2人で行うボードゲームで、先手と後手が交互に駒を動かし、相手の王を詰ますことが目的です。以下に将棋の基本的なルールを説明します。
・駒の種類:先手・後手それぞれに20個ずつ、計40個の駒があります。
・歩兵:9枚(先手5枚、後手5枚)
・香車:2枚(先手1枚、後手1枚)
・桂馬:2枚(先手1枚、後手1枚)
・銀将:4枚(先手2枚、後手2枚)
・金将:4枚(先手2枚、後手2枚)
・角行:2枚(先手1枚、後手1枚)
・飛車:2枚(先手1枚、後手1枚)
・玉将:1枚(先手・後手それぞれ1枚)
・盤面と駒の配置:将棋盤は9×9のマス目で構成され、駒はそれぞれ以下のように配置されます。
・先手側:1一には飛車が、9一には角行が、5一には玉将が配置されます。
・後手側:1九には角行が、9九には飛車が、5九には玉将が配置されます。
・駒の動き:各駒にはそれぞれ独特の動き方があります。一般的な駒の動きを以下に示します。
・歩兵:前方に1マス進むことができます。
・香車:直線上に、1マス以上進むことができます。ただし、途中に他の駒がある場合は、それ以上進むことができません。
・桂馬:1マス前方に進んだ後、横方向に2マス進むことができます。
・銀将:前方および斜め前方に1マス進むことができます。ただし、後手の銀将は先手の飛車や角行の攻撃を受けると、成銀として動きが変わります。
・金将:前方および斜め前方に1マス進むことができます。また、後手の金将は先手の飛車や角行の攻撃を受けると、成金として動きが変わります。
・角行:斜めに進み、途中に他の駒があっても、その駒を飛び越えることができます。
・飛車:直線上に進み、途中に他の駒があっても、その駒を飛び越えることができます。
・玉将:1マスずつ移動することができます。ただし、玉将同士が直接対面することはできません。
・成り:歩兵、香車、桂馬、銀将、飛車、角行の中で、相手陣地の3段目以降に到達した場合、もしくは相手陣地に入った場合には成ることができます。成った駒は、成り駒となり、動きが変わります。
・詰み:相手の玉将を攻撃して、逃げることができなくなった状態を詰みといいます。詰みになると負けとなります。
以上が、将棋の基本的なルールです。対戦の準備ができたら、手番を決めてゲームを始めましょう!
なーほーね・・・そもそもルールちゃんとわかってなかったんかいw
なんだよ飛び越えて動かせるって。そりゃぁ無理だわ。。まあこのルールだとしても動きめちゃくちゃだったからルールだけの問題ではないけど^^;
いちおこのまま対局初めてみたんですが、一回目と同じような事になってしまったので諦めました・・・。まずルール説明からちゃんとしないとダメでしたね、まあしてもダメっぽいけどw