ChatGPTにみこちについて聞いてみた
今回はChatGPTにホロライブ所属のvtuberみこちこと「さくらみこ」さんについて聞いてみました。
さくらみことは
にゃ~て^^;これはどっちだろう「にぇ」の事を言っているのか「にゃっはろー」の事を言っているのか・・・。
てかみこちに猫耳ねえし、猫娘ちゃうで・・・。35Pと混ざってる?
なんかすでにあやふやですが更に掘り下げてみて貰います。
さくらみこの魅力についてより詳しく
さくらみこには多くの魅力的な資質があり、ファンに愛されています。
彼女の主な魅力の 1 つは、エネルギッシュで遊び心のある性格です。
彼女は多くのエネルギーを持ち、多くの場合、ストリームに多くの熱意をもたらし、視聴者にとって面白くて魅力的なものにしています。
彼女のもう 1 つの魅力は、ビデオ ゲーム、特にホラー ゲームが大好きなことです。
彼女はプレイ中に反応や感情を見せることを恐れず、見ていて楽しいです。
彼女はまた、冗談やしゃれを作り、キャッチフレーズ「にゃ~!」を使用して、遊び心と面白い方法で視聴者とやり取りします。
キュートで愛らしい方法で。
さくらみこさんのキャラクターデザインも魅力です。
ピンクの髪に猫耳が特徴的なキャットガールの姿が目を引き、VTuberとしてのアイコニックな存在となっている。
全体として、さくらみこさんの魅力は、彼女の人柄、ユーモア、ゲーム スキル、ユニークなキャラクター デザインの組み合わせから生まれ、バーチャル YouTuber としての人気に貢献しています。
う~んツッコミどころ満載やな^^;どうしてこうなった・・・。
なんか別の人が混ざっているのだろうか??
たぶんこの感じだと無理そうだけど次のお題
みこち語について
惜しいwけどやはり無理か・・・。
いやこれは聞き方が悪かったかもしれないので、もう一度チャレンジ
さくらみこが話すみこち語について
先ほどの混乱をお詫び申し上げます。
言語モデルとして、私の回答は私の知識の締め切り日とトレーニング データに基づいており、最近の出来事に関するリアルタイムの情報にアクセスすることはできません。
私の知識限界日である2021年9月の時点では、「ミコチ語」という言語や方言は確立されていませんでした。
しかし、さらなる調査の結果、2021 年 8 月、さくらみこは生放送中に「みこち言語」と呼ばれる人工言語を導入したようです。
この言語は、さくらみこが遊び心のある楽しい方法で自分自身を表現するために作成した、一連のユニークな音とジェスチャーで構成されています。
この言語はすぐにファンの間で人気を博し、その後のストリームでも引き続き使用しています。
なお、「巫女語」は実際の言語や方言ではなく、さくらみこが創作した娯楽の一形態です。
きちゃー♪人工言語を導入は草生えるんよwww
やはりみこちはてんたい!
面白くなってきたw
続いてこれはどうだ
さくらみこと35Pの関係
関係知られてなかったwww
プロデューサーというとこはあってるんだけどな^^;
これも聞き方が悪かったかな、もう一回
さくらみこのファンは35Pと呼ばれています。
さくらみこと35Pの関係性を教えて下さい。
前回の回答で混乱を招きましたことをお詫び申し上げます。
さくらみこさんのファン名は「35P」で、デビュー曲の音楽を担当した音楽プロデューサー「35時のパンクス」から名付けられたそうです。
さくらみこと35時のパンクスは仕事上の関係があり、35時のパンクスはさくらみこのためにデビュー曲「sakura color time」や2ndシングル「TOKYOサマーセッション」(東京サマーセッション)など数曲をプロデュースしている。
ファン名の「35P」は35時のパンクスへのオマージュであり、さくらみこファンは「35P」や「みこP」と呼ばれることが多い。
全体として、さくらみこと35時のパンクスとの関係は、35時のパンクスがさくらみこのパフォーマンスに音楽を提供し、ファン名「35P」は彼の作品へのオマージュとして機能するなど、専門的な関係のようです。
なんじゃこりゃあぁぁぁぁあ!!!
35時のパンクスって誰だ!?ググっても出てこねえし、デビュー曲も2曲目も全然違うし、東京サマーセッションってHoneyWorksの曲だし、なんだ?どうした??
ここまで的外れな事言い出したのは初めてだからびっくりしたわ・・・。
みこちはAIに勝つ女だしな、まだChatGPTには早かったか・・・。
最後にちょっとググっても全く見当たらない35時のパンクスって何なのかだけ聞いて終わりにしよう。
35時のパンクスについて教えて
35時のパンクス (35時のパンクス) は、日本の音楽プロデューサー兼作曲家です。
彼はボーカロイドの曲を作成し、音楽業界のさまざまなアーティストとコラボレーションすることで知られています。
35時のパンクスは、さくらみこ、夏色まつり、アキ・ローゼンタールなど、ホロライブプロダクション所属のバーチャルYouTuber数名の音楽をプロデュース。
アニメ『ゴブリンスレイヤー』や劇場版『ゴブリンスレイヤー ゴブリンズクラウン』のオープニング・エンディングテーマのプロデュースでも知られる。
35時のパンクスは、音楽プロデューサーとしての活動に加え、2012年に結成されたバンド「Mistula」のボーカリスト兼ギタリストでもあります。
バンドはいくつかのアルバムをリリースし、日本でライブコンサートを行いました。
全体として、35時のパンクスは有能な音楽プロデューサー兼作曲家であり、ボーカロイド音楽とバーチャル YouTuber の世界に大きな影響を与えてきました。
・・・。こんなに自信満々に語られるとこっちが不安になるんだけど。。
一体どこでどう情報を収集するとこんな答えが出るの??