ChatGPTに何か面白い話をしてとお願いしてみた①
ChatGPTさんは脚本も書けるとの事なので、今回は少し趣向を変えて話を作ってみて貰う事にしました。
漠然と面白い話というのもなんなので、少し題材を絞ってみました。
電車の中で起こった面白い話を教えて下さい
ある日、私は通勤途中に電車に乗っていました。車内は混雑していて、私は立ち上がっていました。すると、車両のドアが開いたと同時に、外から「もしもーし!」という大きな声が聞こえてきました。
最初は誰かが携帯電話で話しているのかと思っていたのですが、その声はますます大きくなり、車内に響き渡るようになりました。すると、周りの人たちも私と同じように顔を上げて、声の方を見ました。
その時、ドアの外にいたのは、見た目がおじいさんのような人物でした。彼は、手には大きなスピーカーを持ち、そのスピーカーから声を出していたのです。そして、彼は「もしもし!みなさんにお知らせです!今日は私の誕生日です!」と言いました。
車内の人たちは最初は驚いていたのですが、すぐに拍手を始めました。そして、そのおじいさんはスピーカーから「ありがとうございます!」と言って、車外に消えていきました。
私たちはその後も、そのおじいさんの声が車内に響き渡ることが何度かありましたが、それは私たちの間で「車内アナウンスおじいさん」と呼ばれるようになりました。その日から、私たちの通勤電車は少し明るくなった気がしました。
・・・面白いかこれ?わからん、これがAIジョークなのだろうか。
面白いという日本語の意味が漠然としすぎているのかもしれないな。
じゃ次は、
警察署で起こった笑える話を教えてください
あ、なんかすいませんでした・・・マジメか!?
クソまさかの説教されたw
じゃあ、架空のネタを考えてもらう方向にしよう、
不動産会社を題材に漫才のネタを作って下さい
以下は不動産会社を題材にした漫才の例です。
【不動産会社の漫才】
ボケ:おい、最近不動産会社に相談して、家を探してるんだよ。
ツッコミ:へえ、どこの不動産屋さん?
ボケ:あのね、初めに行った不動産屋さんは、物件があまりなくてさ、『もっと探しますから待っててください』って言われたんだ。
ツッコミ:それは良心的な対応じゃないか。
ボケ:そう思って、待ってたら、待ってたら、『本日中に探しておきます!』とか言われたから、期待してたら、帰ってくる頃には店が閉まってたんだよ!
ツッコミ:それは失敗だったな。
ボケ:次に行った不動産屋さんは、いい物件を紹介してくれたんだ。でも、家賃が高すぎたんだよ。
ツッコミ:そんな高額な物件があるんだ。
ボケ:あるんだよ。で、『そんなに高い家賃払えません』って言ったら、不動産屋さんが言いました。
ツッコミ:何かアドバイスをくれたのか?
ボケ:『それなら、住宅ローンを組みましょう!』ってさ!
ツッコミ:それは違うでしょう!住宅ローンって、借金じゃないですか。
ボケ:そうなんだよ。だから、最終的に決めた物件は、自転車で通勤できる範囲にある、かなり古いアパートなんだ。
ツッコミ:それはちょっと残念だけど、自転車通勤は健康的で良いかもね。
ボケ:そうだよね。でも、不動産屋さんが最初からそういう物件を紹介してくれれば良かったのに。
ツッコミ:まあ、不動産屋さんも大変だろう。でも、ちゃんと相談に乗ってくれる良い不動産屋さんもいるから、がんばって探してみよう。
ボケ:そうだね。でも、今度はちゃんと営業時間を確認してから行こう!
ぜんっぜん面白くねぇ!というかそもそもこれ漫才として成立してねぇだろ・・・。
まあ面白いオリジナルのネタ出来たらそれはそれでヤバすぎるからこの辺が関の山なのかもしれないけど。
最後はコントの脚本をお願いしてみよう
美容院を題材にしたコントの脚本を書いて
タイトル: 「美容院のトラブル」
キャスト:
美容師: 男性 or 女性
客: 女性
場面: 美容院のシャンプー台
(美容師が客の髪をシャンプーしているところで、突然水が止まってしまう)
美容師: えっ、水が止まっちゃった!
客: え、どうして?
美容師: 分かりません。すぐに直しますので、もう少しお待ちください。
(しばらくして水が復旧する)
美容師: よかった、水が復旧しました。申し訳ありませんでした。
客: あの、私の髪の毛がもつれているのですが、ブラシをお借りできますか?
美容師: あ、はい。すぐに用意しますので、もう少しお待ちください。
(美容師がブラシを取りに行っている最中に、客の携帯電話が鳴る)
客: もしもし、はい、あの、今ちょっと髪をやってる最中なんですけど……。
美容師: (ブラシを持って戻ってくる) あの、お客様、携帯電話の使用はお控えください。お願いいたします。
客: あ、すみません。
美容師: さて、ブラシでお手入れしましょうか。この髪の毛、もつれていますね。
(美容師がブラシで客の髪をとかしていると、またもやトラブルが発生する)
美容師: えっ、また水が止まってしまいました!
客: え、どうして?
美容師: また分かりません。今すぐに調べて直しますので、もう少しお待ちください。
(しばらくして美容師が戻ってくる)
美容師: お客様、大変申し訳ありません。水道のトラブルで、もうしばらくお待ちいただかなければならない状況です。
客: あの、どうしましょうか?こんなに髪の毛が濡れたまま、どうにかしてくれませんか?
美容師: そうですね、これは困りますね。あ、そうだ!これからちょうど暑くなってくる時期ですし、お客様にぴったりの涼しいヘアスタイルをお作りしましょう!(ニッコリ)
客: えっ、それ
いやえっ、はこっちのセリフなんだが・・・。そこで終わり?途中で投げ出してね?
全く笑いどころないし、うーん、せめて具体的な設定はこっちで考えないとだめなのかなぁ。難しい。。